佐相はじめのブログ

2013年11月29日 金曜日

贈与税配偶者控除の適用要件

昨日のブログでお伝えした贈与税の配偶者控除の特例を受けるための適用要件は、下記の通りです。
・夫婦の婚姻期間が20年以上であること
・贈与財産が自らの居住用不動産または居住用不動産を取得するための金銭であること
・贈与を受けた年の翌年3月15日までにその居住用不動産に居住していること

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2013年11月28日 木曜日

夫婦間で居住用不動産を贈与した場合の贈与税

婚姻期間が20年以上の夫婦間で居住用不動産または居住用不動産を取得するための金銭を贈与した場合、贈与税を計算する時に最高2,000万円の配偶者控除が認められます。
この特例は基礎控除110万円とは別に認められますので、その年に他に贈与を受けていなければ2,110万円まで贈与税が非課税で居住用不動産等を贈与できます。

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2013年11月27日 水曜日

親族間の金銭貸借と贈与税

親子などの親族間で金銭の貸借を行った場合、返済方法などによっては借入金全額が贈与とみなされ借入をした方に贈与税が課税されてしまいます。
また借入金自体は金銭貸借と認められても無利子の場合、利子相当額が贈与とみなされる場合もあります。
このように贈与とみなされないためには、下記の点に注意して金銭貸借を行ってください。
・契約書を作成し返済期間や返済方法を明記する。
・その返済方法通りに毎月定額等で定期的に返済を行う。
・資金が移動した事実が残るように口座間の振込等で返済する。
・無利子ではなく、長期プライムレート等の市中金利を参考に利息の支払いを行う。

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2013年11月26日 火曜日

離婚の財産分与で不動産を渡したときの税金

離婚の財産分与で土地や建物などの不動産を相手方に渡した場合、渡した方の人に譲渡所得が課税されます。
この場合、分与した土地や建物の時価が譲渡所得の収入金額になります。
このように現金などを分与する場合と異なり、不動産を財産分与すると分与した人にも課税がありますのでご注意ください。

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2013年11月25日 月曜日

離婚による財産分与と贈与税

離婚による財産分与で財産をもらった場合、通常は贈与税はかかりません。
ただし婚姻中に得た財産と比べて分与を受けた財産が多すぎる場合、その多すぎる部分に贈与税が課税されます。
また贈与税や相続税を免れる目的で離婚が行われた場合は、財産分与で受けた財産すべてに贈与税が課税されます。

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